木造不動明王像1 2023_1_교토(京都)15_교토박물관2_조각 2023_1_교토(京都)15_교토박물관2_조각(彫刻) ◆ 아미타불상 목제 칠박(노송나무) 높이 152.5 cm 헤이안 시대 후기 (11 세기 중반) 교토국립박물관 京都市の南方、久世(くぜ)郡久御山(くみやま)町林にある西林(さいりん)寺に伝わった像。隣の聚落の薬蓮(やくれん)寺(廃寺)から明治4年に移されたものという。 像の大きさはいわゆる半丈六(はんじょうろく)であるが、坐高は通常のものより10センチほど高く、腹部を長めに造っているため全体の形姿が伸びやかにみえる。優しい感情の流れる面相、整った流れよりも変化に富んだ起伏を狙う衣文、撫で肩で両膝を左右に大きく張った安定感のある体型など、天喜元年(1053)に仏師定朝(じょうちょう)が造った 宇治平等院鳳凰堂阿弥陀如来坐像にかなり近く、11世紀に遡る作と考えられる。 교토시의 남쪽, 구세군 구미야마 마을 숲에 있.. 2024. 1. 10. 이전 1 다음